しまなみ海道を自転車で北上した話

 投稿日時
2014/10/09 18:40:27
 最終更新日時
2014/10/09 18:40:27

夏休みをどこで過ごすか

エンジニアの方は夏休みをいつ頃取られる方が多いんでしょうか。
私の勝手な予想ですが、
・3位…いつでも連休が取れる(大企業だから人が多い)
・2位…連休は取れないが一日ずつ取る(中小企業だから連続で休めない)
・1位…休めない
という感じだと思います。
私はこの中だと2なんですが、9月にちょっと余裕があったので土日とあわせて連休を作り、しまなみ海道に行ってきました。

しまなみ海道と自転車

しまなみ海道の各地でみきゃんが待っています

しまなみ海道を何故選んだか、サイクリストの方ならお分かりではないでしょうか。
しまなみ海道は日本最大級の国際サイクリング大会を開催しており、今治の観光協会を始め、しまなみ海道はサイクリストをサポートする取り組みを多く行っています。また行ってみて分かりましたが、ほどよい難易度があり、景色も良く、サイクリストの腕試しの場所として格好の場所になっているのです。

しまなみ海道を渡るときに考えること

北上するか、南下するか

しまなみ海道に行く際にまず考えるべきなのは、愛媛県今治から広島県尾道へ北上するルートを通るか、逆に尾道から今治へ南下するルートを通るかということです。
私は北上するルートを通りましたが、このルートだと最初に長い橋を通り、最後にフェリーに乗ることになります。南下するルートはその逆ですね。また自転車を借りる場所までどう行くか、返した場所からどう行くかという問題もあります。

横断するか、途中で止めるか

また、しまなみ海道を最初から最後まで横断するか、それとも途中で降りるか(フェリーなどに乗るか)ということも考える必要があります。
雨が降った場合にも必要になりますが、しまなみ海道は各島からフェリーのルートがあるため、途中の島で自転車を降りることも可能です。

しまなみ海道はストレートに渡ると70kmほどですが、観光スポットに寄ればこの距離は増えてきます。私は大三島という島で一泊しましたが、宿泊施設や観光スポットに寄ったため、走った距離は85kmほどでした。

自転車を持って行くか、現地で借りるか

そしてサイクリストにとって悩みどころなのは、マイ自転車を持って行くべきかというところです。
私は現地で借りましたが、現地で借りられる自転車は整備はされているものの、やはり大衆向けです。「しまなみ海道を横断したい!」という強い気持ちを持ったサイクリストなら、これよりいい自転車を持っているでしょう。
レンタルするメリットは、荷物がかさばらないことはもちろん、もしパンクなどをしても電話すれば対応してくれるという点です。
レンタルの自転車ではそれほど速さも出ませんので、早く駆け抜けたい人ならばマイ自転車を持って行くべきですが、同行者などの面から検討する必要があるでしょう。

現地を走ってみての感想

しまなみ海道の橋の上からの景色

現地を走ってみての感想ですが、普段東京で走っている私としては、青い空と自然がいっぱいのルートは非常に爽快感がありました。
島と島を繋ぐ橋に近づくと高い坂を上らなければならないのですが、そこを上れば橋から景色が見られるという思いで頑張ることができました。
ただ上でも述べた通り、レンタルサイクルは普段使っている自転車とは勝手が違ったため、もし次に行ったらマイ自転車を持って行くかも知れません。

しまなみ海道の道路

また、自治体を上げてサイクリストをサポートしてくれており、「道路の端に青いラインが引いてある場所は自転車が走るルート」ということが一目で分かり、地図をちょくちょく見る必要がありません。
もし迷われているサイクリストがいらっしゃいましたら、是非一度行ってみることをオススメします。